関西学院大学集団力学研究室佐々木ゼミマジカルアルバム
1984(昭和59)年8月11-12日
 
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「お盆にそんなに人が集まるのそれが一番の心配でした」とマジカルを企画した奥村さん。できるだけたくさんの人を集めて、さわぎましょうと84年も集まりました。できるだけたくさんの人のひと夏の思い出を企画したいとこまめな奥村さんは、みんなにどんな事したいか調査。その結果 1.夏は泳ぎたい2.旅館よりおしゃれなところ3.夏は花火だ4.夏といえば野外でバーベキュー5.夏でもテニスがしたいんだ6.遊園地がいい7.夏は砂浜でぼーっとしたい8.なんて書きだしたらきりがないくらいの要望ばかり。そんならそんなステキなひと夏の思い出を演出できるところは、ココ!と企画してくれるひとはいない。
 それで奥村さんはどうしたか?マジカルをするための場所を探しにあっちへこりゃこりゃ。そしてみつけたのが琵琶湖のしかも、当時はマイナーな琵琶湖西湖畔。ペンションはあるし、砂浜と浴場があるし、テニスコートも橋をわたらなくちゃいけないけどある、そして遊園地もあるし、温泉もあるし、とんでもなくいいところ。それでも実体験してみなくてはと、プレマジカルを企画して奥村さんほか数人が 実地見聞。そのおかげで企画盛りだくさんのマジカルが琵琶湖畔で開催。この年からラストマジカルまでの3度の夏は、ここ琵琶湖で。
 湖畔での企画も奥村さんが撮影に行っている幼稚園から綱をかりてきての佐々木杯綱引き大会開催。なんといっても先生がノリノリで、みてくださいこの写 真。周りのひとも、ものめずらしそうに、でもうらやましそうに見てました。バーベキューの方は、あっという間に肉が売り切れ、みんな季節柄かうらめしそうに見てました。スイカ割りもしました。「あれだけしようとすると一家族の旅行では無理です、やはりみんなの力やね」と。
  マジカルの一番のすごいところは、これをきっかけにたくさんのカップルができたこと。すべて紹介できないので、強烈な2組を写 真でご紹介です。 琵琶湖のさざ波を聴きながら、砂に書いてた名前を消してたあなた、ボクは見てました。